疲労が長引くその正体は?病院に行ったら何科を受診すれば良いの?

スポンサードリンク

【疲労ではなく病気の可能性も】

 

あなたの疲れは、もしかして次のような感じではありませんか?

 

・最初に疲労を感じて半年以上なおらない
・身体に力が入らず、日常生活に支障
・寝付きが悪く、起きても疲労感が続く
・物事に集中できない
・頭や関節が何故だかかなり痛い
・風邪ではないのにリンパ腺が腫れる

 

いずれかに心当たりがあれば、それは単なる疲労ではないかもしれません。
重大な病気の疑いがあります。
判断基準は、「半年以上」と「原因がはっきりしない」ことです。

 

それほど認知度は高くありませんが、「慢性疲労症候群」という病気の可能性があります。
この病気の厄介な点は、通常の検査をしても、「特に問題なし」と診断結果が出てしまうことです。
つまり、誤診の起こりやすい複雑な病気だと言えます。

 

それでもなお、患者の疲労感は抜けることはないのです。
そのため、別の病院への受診する、いわゆる「セカンドオピニオン」を検討します。
しかし、本当のところ患者自身も、不安を感じているのです。

スポンサードリンク

それは、「本当に体調が改善するためには何科を受診すれば良いの」と、訴えたいのです。
そのくらい、「慢性疲労症候群」は、誰もがかかるリスクはあるのに浸透していないのが現状です。
実際に、症状によって何科を受信したらよいのかをご説明いたします。

 

【心療内科の受診をすすめられる】

 

・睡眠障害(心地よい眠りにつけない)
・短期記憶障害(さっき言われたことを忘れる)
・著しい集中力の低下

 

これらは、心療内科を受診して「うつ病」が判明した人に多い症状です。
そのため、「慢性疲労症候群」は、病院に行っても精神疾患と間違えられやすいのです。
これは、「慢性疲労」と「慢性疲労症候群」が、異なる病気のために起こります。

 

慢性疲労は、何が原因で疲れが長引いているのか、患者自身が理解している疲労です。
それに対して、慢性疲労症候群は、患者には思い当たるところがありません。

 

【総合病院で症状を相談しよう】

 

内科に行っても、整形外科に行っても、果ては心療内科に行っても症状がよくならないことがあります。
そんな時には、受診前に通院を考えている総合病院に問い合わせてみましょう。
大切なのは、その病院が「慢性疲労症候群」という病名を知っていて、診察可能かということです。

 

検査にも治療にも、多方面からのアプローチが必要なので、その点は重要です。
もしも、総合病院でも不安がある場合には、県外でも専門医をあたってみるのが賢明です。
症状が軽い疲労であれば、マッサージ専門院で疲れをとることも可能です。
症状に合わせて、病院や医院を選びましょう。

 

スポンサードリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加